現役体育教師によるセックスフルーコースは完全会員様限定のサービスに変更しました。(2026-2-20)

柔道部夏合宿まであと少し

柔道部夏合宿まであと少し。暑さとの勝負が始まった 夏休みになると、学校全体はどこか浮き足立った雰囲気になる。 でも、体育教師で柔道部の顧問をしている自分にとっては、ここからが一年で一番忙しい時期だ。 夏休み前半は、ほぼ毎日が部活動中心の生活。 朝は誰よりも早く学校へ行き、道場の窓を開けるところから一日が始まる。 朝の空気はまだ少し涼しいけれど、練習が始まれば道場の中はあっという間に熱気で包まれる。 今年の目標は都大会ベスト4。 その先も見据えているからこそ、練習内容には一切妥協しない。 走り込み、打ち込み、乱取り、補強トレーニング。 生徒たちは「もう無理です!」なんて言いながらも、最後まで食らいついてくる。 その姿を見るたびに、この仕事を選んで良かったと思う。 もちろん、自分も一緒に動く。 技を見せることもあれば、一緒に補強トレーニングをやることもある。 体育教師は口で教えるだけじゃない。 背中で見せる仕事だと思っている。 だから休日のジム通いも欠かさない。 40歳を過ぎても、生徒たちに「先生、まだまだ強いですね」と言われたい。 その一言が、トレーニングを続ける一番のモチベーションだったりする。 今年の夏合宿は東北の自然に囲まれた宿。 派手な施設ではないけれど、広い道場があって、食事もしっかり食べられる。 何より、生徒たちが柔道だけに集中できる環境が整っている。 先日、同僚と下見にも行ってきた。 練習スケジュールを確認して、ランニングコースを歩き、熱中症対策まで細かく打ち合わせ。 合宿はたった数日だけど、その準備には何週間もかかる。 それでも毎年楽しみなのは、合宿が終わる頃には生徒たちの表情がまるで変わっているからだ。 技術だけじゃない。 仲間を支える力や、最後までやり切る精神力も大きく成長する。 その瞬間を見るために、毎年この暑い夏を全力で駆け抜けている気がする。 暑さはこれからが本番。 体調管理もしっかりしながら、自分も生徒たちも最高の夏にしたい。 今年の夏合宿も、きっと忘れられない時間になるはずだ。

7/20/20261 min read